7月に住友財団助成によるマレーシア(UPM)との共同研究「日本の食品産業におけるイチゴ生産、包装、貯蔵技術に関する研究」のため、安永先生とマレーシア農業工学会会長ROSNAH SHAMSUDIN先生たちのグループが軽井沢と小諸のイチゴ農園へ視察に行かれ、その様子がマレーシアの新聞に掲載されました。